RSSは新しいコミュニケーションスタイル

これまで、約2ヶ月にわたり、RSSの概要を説明してきました。RSSをビジネスに取り入れるメリットが大きいことをご理解いただけたと思います。
では、実際に、どのようにして、RSSを発行していくのか、またそのシステムは、どのようなものがあるのかを見てみたいと思います。
現在のところ、RSSの使い方は、ウェブの更新情報を配信しているに過ぎません。RSSディレクトリー、アグリゲーターサイトでは、ブログなどの更新情報を元に、キーワード(タグ)でカテゴリー分けしたRSSを配信しているところもあります。
しかし、これは、不特定多数の読者に配信するのが目的であり、企業が特定の顧客に情報を伝えるためには不向きです。
この目的を達成する手段は、やはりeメールなのでしょうか?


違います!eメールのディメリットは、これまでに何度も説明してきました。
企業が伝えたいメッセージが直接、顧客のデスクトップに配信されることが重要なのです。
顧客のデスクトップに配信するための仕組みとして、アバター、テスクトップメイトと呼ばれるものとRSS/XMLを組み合わせて使用する方法が考えられます。
有名なのは、アウディのデスクトップメイトです。アウディの車のアイコンがデスクトップに張り付き、更新情報を得るとそれを表示するようになっています。
また、SnowVilleというスキーリゾートのデスクトップメイトもあります。これは、スキー場周辺の降雪情報、天気、ホテルの空室率などをリアルタイムで配信しています。おまけに、このデスクトップメイトから旅行会社の予約サイトへアクセスできるようにもなっています。
このような使い方は、どのような企業でも応用できるものです。
しかし、問題があります。
企業が独自のデスクトップメイトを導入し始めると…購読者のデスクトップは、デスクトップメイトだらけになってしまうでしょう。
これを回避するためには、現在普及しつつあるRSSリーダーにそのまま配信することも考えられます。こちらの方がより一般的でしょう。
いずれにしても、企業独自な情報を発信する仕組みも必要になります。
記事を書いてそのまま配信するのであれば、問題は少ないのですが、実際は、そう行きません。配信日時を指定したり、シナリオを組んで、あらかじめ配信間隔を指定したりすることができなければなりません。
当然、ウェブに掲載した記事をインポートしたりして、2重に記事を作成することがないようにしなければなりません。
ところが…
私が調べた限りでは、このような機能を持ったRSS記事作成アプリケーションはありません。あっても英語圏内で使用されているものだけです。
今回、私が独占販売権を獲得したアプリケーションは、まさにこれができるものです。
新しいコミュニケーションスタイルの提唱です。
利用想定場面は、無限に広がります。
企業情報の発信はもとより、RSSマガジンの発行、小説などの発行、通信教育教材の発行、購入された製品サービスに関する情報、使い方などのトレーニング情報の発行など、まだまだたくさんあります。また、記事に広告を載せることもできます。
このメルマガを途中から読み始めた方は、以前にどのような話題を取り上げたかがわかりません。このようなこともなくなります。
配信される内容を自分のペースで理解していくことができます。
最後は、宣伝のようになってしまいましたが、これから、このアプリケーションを立ち上げていきます。

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