奇跡の生還

2月20日に私が所属するITコーディネータの勉強会が新宿でありました。引き続き行われた懇親会後に、気分が悪くなり、タクシーに乗せてもらい、渋谷の井上病院へ行きました。そして、先生との問診中に、心筋梗塞で、心肺停止状態になってしまいました。もし、倒れたのが路上、あるいは電車の中だったら、今は帰らぬ人となっていたでしょう。

気がつくと、日赤医療センターのベッドの上でした。私の記憶がはっきりしているのは、3月4日以降のことです。懇親会の後半からの記憶が全くありません。井上病院へ行ったことも記憶にありません。意識が戻ったのが3月1日頃で、意識が戻っても、目の焦点が合わず、記憶が混濁しており、支離滅裂なことを言っていたそうです。

家内の話によると、運び込まれた直後は、蝋人形のようだったとのこと。また、娘(霊的に鋭い)の話によると、私の魂は、集中治療室にはおらず、日赤医療センターの1階をさまよっていたそうです。私の実父(15年前に他界)が連れ戻そうとしていたらしいです。

先生からは、意識が戻るにせよ、酸欠状態が長かったので、脳の障害、あるいは、足などの壊死が起こるかもしれないと言われたそうです。意識回復後に先生からの説明を聞くと、心臓自体の血管をカテーテルやバルーンで血管が塞がったところを広げているそうです。

その後順調に回復し、障害も発生することなく、4月3日に退院することができました。ただし、長いこと機械に繋がれていたためか、声がかすれ、大きな声が出せません。また、足がしびれており、ゆっくりとした歩けません。今月は自宅療養でリハビリを行い、できれば5月連休明けより仕事に復帰したいと思っています。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

*