これだけは知っておきたい内部統制の考え方と実務


金融庁企業情報開示審議会・内部統制部会長である青山学院大学の八田先生が解説した、内部統制を進める上での実務指針です。
非常に分かりやすい言葉で解説しており、入門書としては最適だと思います。ほんの数時間で、内部統制のキーポイントを理解できます。
八田先生の講演を1度聞きましたが、その時言われていた米国での最近の動きもちゃんと指摘しています。具体的には、404条の規定に基づく、内部統制の「文書化」作業が膨大で、企業側に大きな負担を強いおり、そして、似たような状況が日本においても起こりうる・・・・・・。しかし、その米国で厳しすぎる404条の「揺り戻し」が起きていると。
日本基準は米国と比べてそもそも負担を軽く設計していることを指摘しており、コンサルティングファーム、ITベンダーの提案を判断できます。

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