システム分析・改善のための業務フローチャートの書き方


業務フローチャート作成の教科書的位置付けです。業務フロー分析・設計を行う方々が読まれることをお勧めします。
日本版SOX法への対応も含めて、今後の必要性は高いと考えます。本書は業務フローの『書き方』を重視しており、業務フローの『設計方法』や『業務改善切り口』までは、言及されていません。
私は、前々職の時、株式公開業務を取り仕切ったのですが、そのとき作成した2の部の内部統制、業務フローチャートは、この産能大学方式の業務フローチャートの書き方で行いました。
この方式は、ITプロジェクトで一般的に書かれているフローチャートよりも詳細です。
前処理の何をインプットとして処理が行われ、作成された帳票がどの部署に配布され、どこで保管されるかなど、さらに、承認は誰がどのような資料を元に行うかなどをフローチャートの中に書き、一目で内部統制もわかる書き方です。
内部統制プロジェクトがらみで業務フローチャートを書く場合に最適な書き方だと考えます。

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