ソフトウェア開発の持つべき文化


本書は、1996年に出版され、ソフトウェア開発者向けの専門雑誌Software Development Magazine誌のProductivity Awardを受賞した話題作です。
ソフトウェアの開発プロセスを導入してもうまく回らないことが多いと思います。形だけプロセスを導入してもメリットはありません。むしろ開発プロセスは、開発に対して正しい意識(正しい文化)を持った組織が生んだベスト・プラクティスと考えるべきかもしれません。
目新しい技術や、魔法のような手法ではなく、確実に効果があると知られているもの - 文化の原則からビジョンの共有、プロセスの改善、品質、ツールなどの多くの話題について、判り易い文章と豊富な参考資料でまとめています。
プロとしてソフトウェア開発に関わるすべての人、これからソフトウェアの道を歩もうとする人に、強くお勧めするソフトウェア開発技術者必読書です。

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