pm123等のテンプレートを販売しているSupreme123がリニューアルオープンしました。

今までは、オープンソースのoscommerceを使用してきました。今回公開されているバージョン3.0.2をテストしてみるとまだまだ使えない...日本語訳がない、商品が登録できない...完全に使えるようになるにはまだ時間がかかるようです。

oscommerceを使用し続けるとしても、現行2.2に多くのカスタマイズをしているから、アップグレードは望めない。一からの新規インストールで再構築となるのは目に見えています。そこで、どうせ新規インストールするならばと、他のアプリをテストしてみて、ec-cubeを使用することにしました。

当ブログをスマートフォンに対応させました。

Wordpressだとスマートフォンに対応させるプラグインがあるみたいですが、Movable Typeにはありません。Version 5ではプラグインが公開させるようですが、当ブログは、Verion 4.2です。そこでcssTouch for Movable Typeを使用させていただきました。

スマートフォン用のページを新たに作成するのではなく、CSS3で採用されたMedia QueriesとViewportでアクセスを振り分ける方法を採用しています。これで若干のテンプレートの修正だけで簡単に対応できました。

プロジェクトファシリテーションハンドブック

昨今、プロジェクトマネジメントの重要性が強く言われています。プロジェクトマネジメントは、計画を達成するためのマネジメントに焦点を合わせています。しかし、プロジェクトマネジメント方法を導入したけど、プロジェクトが失敗することが多のも事実です。そして、コミュニケーションの方がプロジェクト成功には重要であると、強調されることも多くなってきました。一概にコミュニケーションが重要であると頭では分かっていても、どのように実践すればコミュニケーションを活性化できるかということが分かりません。

そこで、プロジェクトファシリテーションの登場です。

プロジェクトファシリテーションは、チームメンバーの間に協調的な雰囲気を作り、協同作業を遂行させることに焦点を当てています。

プロジェクトマネジメントは、計画の作成と実行を中心としたマネジメントであり、プロジェクトファシリテーションは、状況の変化に対応し、チームが協力し合って創発的に成果を出していく、「リーダーシップ・コラボレーション型」の新しいマネジメントであると言うことができます。

重要なことは、両者が対立する考え方ではなく、補完し合う関係であると言うことです。プロジェクトマネジメントが、ハードスキルが中心であるとすれば(厳密にはそうではありませんが)、プロジェクトファシリテーションは、ソフトスキルが中心だと言うことができます。自動車は4輪が共同して動くことで前進するように、プロジェクトマネジメントとプロジェクトファシリテーションが両輪となり、プロジェクトを推進していかなければなりません。

PMP試験基本問題集のPDF版に加え、新たにePub版が登場しました。

EPUB(イーパブ)は、電子書籍の規格の1つで、米国の電子書籍の標準化団体の1つであるInternational Digital Publishing Forum(IDPF、国際電子出版フォーラム)が普及促進している公開された仕様の電子書籍用ファイル・フォーマット規格です。「EPUB」は"Electronic PUBlication"の意味を持ち「epub」「ePub」などと表記される場合もある。そのオープン性と単純さから、対応する電子書籍のハードウェアやアプリケーションソフトウェアは多く、英語圏での標準規格となりつつあります。(ウィキペディアEPUBより。)

今回のePub対応により、iPhone、iPadや、Androidなどのスマートフォン、タブレットで使用可能となります。従来のPDF版よりは、ePub版の方が、格段に操作性が良くなりますので、スマートフォンを所有して、PMP受験を目指している方は、こちらをご活用ください。

ご購入は、supreme123.com PMP試験 基本問題集-ePub版よりお願いします。

決算財務報告資料は、一貫した方法でIFRSにコンバートされなければなりません。従って、プロジェクトの主要な文書化された成果物は、ハイレベル影響分析とIFRS決算書類です。

ハイレベル影響分析

現行の会計基準とIFRS基準との差異を明確にし、必要な開示条件を理解し、評価しなければなりません。この評価は、プロジェクトの最初にスコープを決定するときに実行されます。そして、その内容は、プロジェクトスコープ記述書の一部として文書化されます。

すべてのプロジェクトチームメンバーはもとより、すべてのステークホルダーは、他のメンバーへのコミュニケーションの方法はもとより、主要なミーティングの開催日、意思決定の内容、解消された課題、達成したマイルストーンなど、いろいろなプロジェクト情報を知る必要があります。

次は、プロジェクトで使用される典型的なコミュニケーション方法である会議のマネジメント、進捗報告、テンプレート、必要情報の保存の例です。

会議のマネジメント

  • 目的を明確化する。
  • 議題を事前に配布する。
  • 主要な報告内容、必要な対応策、課題やリスクの発見、意思決定等を記録する議事録を作成する。
  • 異なる目的の異なる会議は、異なるメンバーによって実施する。

ハイレベルなWBSを作成し、プロジェクト実行計画に対する理解が得られ、承認されると、次は、直近のフェーズの詳細計画を作成しなければなりません。

中でも詳細スケジュールは、定義された役割と責任に基づいて作成され、測定可能な進捗状況と、アクティビティ間の依存関係を明確にしたものでなければなりません。従って、詳細スケジュールは、プロジェクトのどの時点でも、その進捗状況を把握でき、ベースラインとの乖離状況を分析できるものでなければなりません。

また、詳細計画を利用することでは、課題がどこに潜んでいるかを明確にし、課題が解消されるまで追跡できるようにしなければなりません。

今回は、残りのフェーズ3,4,5のWBSを例示します。

フェーズ3: 分析

  • ステアリングコミティ
    • 定期的なミーティング
    • プロジェクト進捗レビュー
    • 主要な課題の解消
  • プロジェクトマネジメントチーム
    • コミュニケーション、広報部門との調整
    • コミュニケーション計画案の作成
    • 課題管理
  • 決算財務報告
    • IFRSと現行の会計基準との相違の把握
    • IFRSに必要な会計方針と開示条件の文書化
    • IFRS会計方針と経理規程、経理マニュアル等のドラフト作成
    • IFRS情報を作成するために必要なデータの作成ステップの定義
    • 子会社からのグループ報告パッケージの変更
  • コミュニケーション
    • IFRSコミュニケーション計画の決定
  • 情報システム
    • 情報システムの変更、開発ニーズの把握
    • IFRSの機能別要求事項の定義
    • 情報システムの開発および変更計画の定義

プロジェクトの実行計画を作成するには、プロジェクト全体を俯瞰し、プロジェクト目標を達成するために必要な論理的なステップを理解する必要があります。実行計画書作成の目的は、何を実施しなければならないか、そしてそれを誰が、いつ、どのようにして実行するかなどを明確化し文書化することです。

まず、スコープを決定するために、ハイレベルなWBSを作成する必要があります。ハイレベルWBSは、主要なマイルストーン、フェーズ、完了すべき作業などを表示し、理解し訳すしてくれます。ハイレベルWBSが決定すれば、次は、直近のフェーズの詳細なWBSを作成することです。

ハイレベルWBSは、次のように例示することができます。この例では、プロジェクトを5つのフェーズに分割しています。これは、あくまでも例であり、この通りでなければならないと言うことはありません。

フェーズ1: スコープ決定
フェーズ2: プロジェクト立ち上げ
フェーズ3: 分析
フェーズ4: 設計
フェーズ5: 実施

今回は、フェーズ1と2のWBSを例示します。

プロジェクトでは、IFRSの専門家、プロジェクトマネジメントコンサルタント、その他外部のアドバイザーなどが、企業内部のスタッフと一体となってチームを形成し、IFRSコンバージョンプロセスを実施します。プロジェクトチームを統合し、機能させることで、メンバー個人のスキルを向上させると共に、企業内部にIFRSに関する知識や経験を蓄積することができます。

次は、各機能を構成する人材の例ですが、これにとらわれることはありません。プロジェクトの規模により必要な人数は異なり、2人のプロジェクトメンバーしか必要ない場合もあります。

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