4月23日に、金融庁から「国際会計基準(IFRS)に関する誤解」という資料が公開されました。これは、IFRSに関しては、一部に「誤解」を招く情報が流布されているのではないかとの指摘があり、「誤解」と思われる事例を集めた「国際会計基準(IFRS)に関する誤解」を公表し、IFRSに対する理解が得られるよう説明することといたしました。
公開資料は、こちらから入手できます。
最近の様相として、内部統制の時と同様に、ITベンダーがビジネスチャンスとして焚き付けている印象を持っています。連結グループ全体に適用できるグローバルERP、複数元帳を持つことができる総勘定元帳システム、マネジメントアプローチ採用によるBIなど、さまざまな売り込みが加熱しています。
「誤解」の内容は全般的事項として11項目、個別的事項6項目、参考が1項目からなっています。
