2006年7月アーカイブ

紹介した業務フローの書き方の書籍で、読者の方より、すぐに手に入らないようなので、概要を教えて欲しいと依頼がありました。

そこで、今週は、産能大学方式の業務フローの書き方を解説します。皆さんは、どのようなフローの書き方をしているでしょうか。

通常のITプロジェクトで、業務フローを書く場合、

受注 → 在庫確認 → 納期回答 ・・・

というような処理を並べたものを書いていると思います。これで、本当に良いのでしょうか?

久しぶりの帰省

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今週末から、久しぶりに田舎に帰省します。2年ぶりです。
実父の13回忌の法事があるための帰省です。
子供たちも大きくなり、それなりに部活だ、合宿だと用事があり、全員での帰省ではありません。

のんびりと、骨休めをしてこようと思っています。

今回は、Step 2の業務フローの作成に入ります。

Step 1で特定した業務範囲を実際にフローとして文書化するのが目的です。しかし、プロジェクト自体の目的は、財務諸表の信頼性を確保することです。

このステップで作成された成果物をインプットとして、Step 3でリスク対応を考えます。従って、業務フローは、中間成果物であるということができます。

このステップは、皆さんも日頃のプロジェクトで行っているでしょうから、詳細は必要ないと思います。

フローを書く前に、業務を分類し、

大項目:業務プロセス名
中項目:業務名
小項目:処理内容

のような形で、その業務の目的、インプット、アウトプット、具体的処理内容をまとめていきます。これを業務記述書としてまとめます。

先日、ある製造業の経理部長とお話しする機会がありました。

その会社では、これから日本版SOX法対応のためプロジェクトを本格的に開始するとか。おおよその対象業務の絞込みが終わった段階です。海外子会社を含め多数のプロジェクトを統括しなければならず、頭を抱えています。

今回は、スコープをどのように決定するかを扱います。

日本版SOX法の目的は、公開される財務諸表の信頼性を確保することです。財務諸表は、単独ベースではなく、連結ベースが前提となります。

従って、連結対象関係会社がすべて対象となります。当然、日本国内だけでなく、海外子会社等も含まれることになります。

考えなければならないポイントは、海外子会社が多数対象となる場合、コミュニケーションのベースとなる言語を何にするかです。

文書をすべて日本語で作成して、それを強要するか、標準文書を英語で作成して、それを各国語に翻訳するかを考えなければなりません。

サーバーの引越し、無事に完了しました。

ブログ「実践!戦略的IT経営」のURLを http://www.itm/brainpro.jp とサブドメイン化していましたが、今回はしていません。新しいURLは、http://www.brainpro.jp/timgt/ です。お気に入りに登録している方は、URLを変更してください。

前回の引越しのときに、ブログのファイル名が変更されないように工夫したつもりでしたが、変わることが判明。またもや、ファイル名を変更しました。

これから数回にわたり、内部統制をITの観点から見て、どのように導入していくかを考えてみたいと思います。

以前に紹介したステップに従います。今一度復習です。

Step 1: 対象となる関連企業、部門、業務などを明確にし、スコープを設定する
Step 2: 業務フローとリスク、統制内容を策定し、文書化する
Step 3: 策定した業務フローやリスクの妥当性、有効性を評価し文書化する
Step 4: 取り組みの問題点を明確にし、改善を実施する
Step 5: 監査法人による監査を受ける


Step 1は、導入プロジェクトの方針決めです。いわば、プロジェクトの立ち上げ、計画フェーズ。

サーバーを借りているXServerさんから、無償でサーバーのアップグレードをするので、新しいサーバーで検証してくれとメールをいただき、現在検証中です。

新しい環境では、Apacheが2.0へアップグレードされており、phpもphp.iniで設定を変更できるようになりました。が...多難続きです。自由度が増えたことは良いのですが、それだけ自分で検証、設定をしなければなりません。

簡単に移行ができるだろうと思ったのですが、さにあらず。DBをバックアップして新環境でリストア。アプリもそのままコピーしてと作業を進めました。

MTにアクセスできない???

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