2006年4月アーカイブ

今回から、XMLを利用するビジネス上の意味合いを考えて行きたいと思います。

マイクロソフトは、XMLを中核に据え、すべてのソフトウェア - ウィンドウズ、SQL、オフィス、プロジェクト - で、簡単にデータ交換ができるようにXMLをキーデータタイプとして、再構築しています。また、Microsoft Office System全体でXMLをサポートするために多大な投資を行なっています。

この動きから、数年内に非常に多くのアプリケーションがXMLを使用するようになり、それが、新しくて、より効率的なアプローチになると予想されます。

また、XMLが出現したことで、データベース業界は、これまでの20年で経験した変化よりも大きな変化を、経験しつつあります。

今回から、RSSに引き続き、同様のテクノロジーであるXMLについて、ビジネス的にどのような利用価値があるかを見て行きたいと思います。

そのはじめとして、ほとんどの方がご存知かもしれませんが、XMLのおさらいから。


XMLは、ウェブをパワフルで、多機能で、さらに双方向のコミュニケーションを可能にするすべての要素を含んでいます。 つまり、XMLは将来のウェブそのものだということができます。

近い将来、XMLは、ウェブのデファクト・スタンダードになります。これによって、より効率的で、より効果的にウェブを検索することができるようになります。

XML(とウェブサービス)の影響度は、ウェブが登場した時の影響の大きさにはかないませんが、かなり大きいものになるでしょう。

背徳のシンデレラ

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今回で、RSSの話題は最後とします。その締めくくりとして、RSSを有効に使うための秘訣は何かを考えて見ましょう。

1. 皆さんが持っているウェブページの被リンク数を増やし、トラフィックを増加させるためには、できるだけ多くのブログ/RSSディレクトリーにRSS feedを送信することです。当然、ヤフー、MSN、グーグルといった検索エンジンも忘れてはなりません。

2. 記事のタイトルには、キーワードが含まれていなければなりません。

3. 他のRSSパブリシャーが自分のfeedで使用したくなるような最新記事を書きましょう。特にRSS広告の場合は、ターゲットとしているマーケットをつかんでいるRSSパブリシャーがどこにいるか、RSSディレクトリーを訪問して掴んでおくことが必要です。

先日、ある外資系コンサルティング会社のSAP R/3導入の相談を受けました。グローバルでビジネスプロセスの統一を目指し、今年に入り、アジア地区のロールアウトを実施するとか。

日本の要求事項は既に反映しており、後は、その検証とユーザトレーニング、データ移行のみとか。しかも、計画では、6月1日サービスイン...

これまでに数多く見てきた外資系の導入の注意点を本国のプロマネと日本のアプリオーナーに説明してきました。

セールスレターの反応率が20倍にアップすると、

あなたの年収はいくらになりますか?

成約率が20倍なら、年収も20倍?

いいえ。実は、100倍に変えることも可能なのです!

その秘密は・・・

今まで、RSSのパブリシャーとして、あるいはリーダーとしてのビジネス的意味合いを考えてきました。今回は、視点を変えて、RSSによる広告を取り上げてみたいと思います。

アメリカの統計ですが、RSSに広告を取り入れると、その広告に対する反応率が、eメールによる広告よりも高いという結果が出ています。

この調査は、Pheedoという会社が6週間かけて行い、その結果、eメールの反応率が平均8.7%であったのに対し、RSS広告は、26%上回った(平均34%)としています。これは驚異的な反応率です。

突然ですが、今発行しているメルマガのタイトルを変更しようと考えています...

「プロが語るIT化の成功条件」というタイトルでIT導入のプロセスを中心に扱ってきました。しかし、今扱っている内容は、IT導入の成功条件というよりは、最新技術を使う上でのビジネス的視点からの考察になっていますので...

何か良いネーミングがないかと考え中です。私のブログの名称「実践!戦略的IT経営」をそのままメルマガのタイトルにすることも考えています。なんか芸がないですが...

他に何か良い名前がないか、もし、皆さんに名案があれば、教えてください。

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