2005年11月アーカイブ
最近、エントリーを保存しようとすると、エラーが起こり、保存できなくなりました。ログを見ると、
「MultiBlog」は、次の理由で使えません: Can't call method "parent_categories" without a package or object reference at lib/MT/Template/ContextHandlers.pm line 3241.
と書かれています。これまでは、こんなエラーも発生していなかったのに。3.2にアップグレードしても使えていたのに原因が分かりません。テンプレートも直していないのに。
とりあえず、Multiblogの使用を中止し、すべて、Global Listingを使用するように変更しました。こんな症状の方、おられますか?
またまた、読書の話題です。松岡圭介の千里眼シリーズ新作文庫本が出ましたね。速攻で買って、一気に読みました。ハードカバーは以前から出ていたのですが、私は、ハードカバーで小説を読む気がしませんので。
今回は、「千里眼とニュアージュ」。上下あわせて総ページ約800ページです。岬美由紀と、他作の「青い瞳とニュアージュ」の主人公一ノ瀬恵梨香との関係が進展します。読んでいない方には毒なので、詳細は省きますが、今回、テレビ局へ買収をかけたIT金融企業がいろいろと暗躍します。
最近の話題をさっと取り入れて小説にしてしまうのは、目を見張るものがあります。でも、どちらをベースにしたんだろう?楽○か、ライ○ドアか?
人物の描き方からホ○○○ンだと思うのですが、皆さんも読んで、どちらか考えて見てはどうでしょう。
一般的に言えば、品質とは、成果物に対する品質と、プロセスに対する品質の2種類あります。品質といえば、成果物に対する品質ばかりに目が行きがちですが、プロセスの品質を保つことも重要なポイントです。
ITプロジェクトで、品質とは、どのような意味があるでしょうか。
バグのないシステムを作る?
ユーザーの要求水準を満たす?
発生した課題がすべて解消される?
先週、北海道へ行ってきました。北海道大学での演習のためでした。北海道は、初めてだったのですが、非常に印象深かったです。まず、風景が違う。次いで、寒い!帰る日の午前中は、雪が降っていました。でも食べ物はうまかった。
北海道大学もかなり広い。札幌駅から近い北大正門から入ったのですが、なかなか校舎にたどり着かない。15分ぐらい歩いてようやく、情報科学研究科の建物が見え始めました。
「先生、質問があります。こんなに詳細な計画を立てるのに、なぜ、失敗するITプロジェクトが多いのですか?」
私が非常勤講師をしている北海道大学大学院生から授業の最後で、投げかけられた鋭い質問です。
皆さんは、どう回答しますか?
今日は、一連のプロジェクト計画作成をお休みして、この質問について、考えてみたいと思います。
夏前からコンサルティングをしていた案件が終了しました。終了前から、次の案件はと探していたのですが、その時は、なかなかタイミング良く見つかりませんでした。
が、終了したと同時に、4件の案件が出てきて、話しが進行しています。しかし、1件ずつ期間を置いて出てくればマネージしながらコンサルできるのに、と考えてしまいますが、現実的には、そうは行きません。
契約が成立するものから着手すると、ビジネスライクに考えています。
東証で、システム障害が起こり、売買ができなくなる事態が発生しました。8月には、ジャスダックでもシステム障害で、同様の事態となりました。
最初ニュースを聞いたとき、やはり、「どこが作ったシステム化?」という疑問がすぐに浮かびましたが、名前を公表された富士通さんには、同情します。
別に富士通さんの肩を持つわけではありませんが、この対応に相当の費用をかけなければならない事態に追い込まれていると推測します。
どんなに完璧なシステム構築をしても、100%バグのないシステムは存在しません。あらゆるテストを行なっても、稼動後に、想定外のものが出てきます。
重要なことは、バグの原因を作った者を特定することではなく、障害が起こったときに、どう対応するか、予め計画しておくことです。これは、リスク管理の一部でもあります。
リスク管理については、後日書くとして、今回は、予算作成です。
あるコンサルティング会社の社長と知り合いになり、話しているうちに、彼が執筆中の経営戦略に関するテキストの執筆を手伝うことになりました。書籍は、来年春に出版予定なのですが、現行の締め切りが今月中。
今回は、彼が監修という立場になり、私が執筆協力者ということになります。
書き出すと、これが大変。条件として、経営戦略を知らない人に話すように書くこと。いわゆる「サルでもわかる....」というような書き方にすること。
何で、経営戦略で使う言葉が難しく、分かったような、分からないような言葉を多く使っているのか、また、多くの書籍が、分からないのはオマエのせいだといわんばかりの書き方をしているのか、つくづく考えさせられます。
スケジュールを作成すると同時並行で、各アクティビティに必要な資源を見積もらなければなりません。
特に大きなものが、プロジェクトメンバーです。
必要なプロジェクトメンバーのスキル、必要技術等を列挙し、当てはめていきます。
必要なメンバーを確保できない場合もありますので、代替案を作成するのは言うまでもありません。
確保できるかどうかで、スケジュールも変更されますので、作成したスケジュールは、今時点では、暫定版であると考えてください。
また、必要メンバーの役割、責任を明確にしなければなりません。
OBS (Organizational Breakdown Structure, 組織ブレークダウンストラクチャ)を作成し、プロジェクト内での位置づけを明らかにします。
11月になり、ぐっと冷え込む日が多くなってきました。今年は、我が家で、一番最初に風邪をひいてしまいました。
なぜか?我が家を仕事場にし、外出しない時は、ずーっと我が家にいる仕事のスタイルになったからです。やはり、オフィスは、自宅外にあったほうがいいなと思い始めています。(こんなことが動機になるなよ!)
喉をやられていて、咳き込み、熱は出ていません。関節が少々痛いだけ。
今年は、予防注射をしておこうと思っています。