今回より、情報化企画の段階で、非常に重要な業務分析を考えます。
これは、ERP に限らず、採用する情報化ソリューションに必要な業務を、どのように改善すれば良いかを試行することです。
システム導入には、業務改善が不可欠だという話がよくあります。業務改善は、システム導入前にするべきなのでしょうか。それとも、後にするべきなのでしょうか。
今回より、情報化企画の段階で、非常に重要な業務分析を考えます。
これは、ERP に限らず、採用する情報化ソリューションに必要な業務を、どのように改善すれば良いかを試行することです。
システム導入には、業務改善が不可欠だという話がよくあります。業務改善は、システム導入前にするべきなのでしょうか。それとも、後にするべきなのでしょうか。
今回から、戦略情報化企画の話題に移ります。経営戦略策定では、今後の方向性を決定しましたが、その中で、ITを使えばより効果的に目標を達成することができる項目を抽出しました。
戦略情報化企画でも、経営戦略策定と同じ方法を取ります。現状の情報システムを分析し、あるべき姿をシステム目標として設定し、そのシステム的な評価指標を設定します。
先日、あるところのセミナーに出席しました。ITとはまったく関係ないセミナーでした。こられている皆さんは、ほとんどの方が独立して、自分で商売をされている、ないしは、これから行おうとしている方ばかりでした。
しかも、私が最年長らしい....「ニッチなところで商売をやろうとされているのですね」といわれたときには、いやぁ、世界が違うとものの見方もまったく違うのだなと、妙な気づきを得られました。
講師をされた方もコンサルタントとして独立しており、「今日の出席者のほとんどは、コバンザメを集める商売だけど、コンサルタントは、マグロの一本釣りだから」といわれたときには、納得してしまいました。
今後は、情報化企画の課題点を取り上げて行きたいと思いますが、その前に、今週は、私が関与した導入の事例で、IT導入を生かし、戦略遂行を見事に行っている例を紹介したいと思います。ただし、SAPと顧客の間、私とSAPの間にそれぞれ秘守義務契約がありますので、書ける範囲での紹介となります。
今週は、エクソンモービルの事例を紹介します。
CIO OnlineとERP研究推進フォーラムが共同で行ったERP導入・活用を含む国内企業の戦略的なITプロジェクト(以下、ITプロジェクト)に関するアンケート調査の結果が出た。
この結果は、私が今まで書いてきた経営戦略をIT化投資の整合性を図らなければならないと言う主張を裏付けるものである。