2005年1月アーカイブ

戦略策定が終わり、どのような道順で実現して行くかも決まりました。今回は、その概算予算作成と、収益性の分析です。

なぜ、収益性分析をここで行うのでしょうか?

1つには、これを元に、施策の優先順位を決定し、また、今後の投資見通しを立てるのに利用します。

目標を達成するための戦略の整合性をチェックし、その目標を共有する手法として、戦略マップを使用する方法を考えます。

前回は、目標、CSF を、設定するうえで必要な条件を考えました。今回は、その目標を達成するための成功条件を考察します。

目標達成には、まずは、『経営者がコミット』しなければなりません。コミットとは、成果責任、結果責任を持つことです。上層のコミットがない目標は、下への押しつけに過ぎません。そして自分は「検査役」、ひどく言えば部下の評論の立場に避難していることになります。

起業に向け、現在会計ソフトを探しています。私の要求仕様は、まず、総勘定元帳、売掛、買掛、固定資産管理、請求書発行ができること。できれば、簡単な給与計算、顧客をプロジェクトに見立て、各種費用をまとめることができること。さらに、転記データの金額が修正できないこと。修正仕訳で対応。適用等は可。2度打ちはしたくない。税務申告は、税理士さんに任せますので、必要なし。

こんな仕様を1つのソフトで満たしてくれるものがあれば良いのですが。なおかつ、安価なもの。おそらく、ないですよね。パッケージを組み合わせるにしても、1DBで処理できないし...つくづく、SAP R/3の仕様に毒されていると思ってます。(笑)時間がふんだんにあれば、開発してしまうのですがそうもいかない。

いよいよ、将来の目標設定をする材料がそろいました。ここでの作業は、以下のようになります。

1.新事業ドメインを決定する。(最終目標)
2.最終目標を達成するための重要成功要因(CSF)を抽出する。
3.現状と最終目標との間の、ギャップを埋めるための中間目標(中間CSF)を抽出する。(中間目標は、マイルストンとしての役割を果たします。)
4.抽出されたCSFに優先順位を付ける。

今年の目標

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私のビジネスとしての目標は、3年後を期限として、事業基盤を安定化させることです。そのために、今年は、数件の成功事例を作ることが必要です。今回説明した内容に置き換えると、詳細は語れませんが、以下のようになると思います。

目標としては、安定した事業基盤、CSFとして高いコンサルティング評価、KPIとして売上高、成功事例数、Action Planとしてコンサルティングチャネル開拓、等々ではないでしょうか。

皆さんも、自分の今年の目標を作られていると思いますが、皆さんとともに、目標を達成できるよう努力していきたいと思っています。

SWOT分析は、内部環境分析より抽出された要因を「強み(Strengths)」、「弱み(Weeknesses)」、外部環境分析より抽出された要因を「機会 (Opportunities)」、「脅威(Threats)」へと分類、整理し、新事業化のための重要成功要因(CSF: Critical Success Factor)と自社のコアコンピタンスを抽出する分析手法です。

今年の抱負

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今年は、私にとって、新たな飛躍の年にしたいと思っています。昨年、人生3度目の辞表を出し、独立して、コンサルティング活動を行うことを決意しました。今年の目標作りと、事業計画を作成中です。

年末に1社、今メルマガで書いている内容のようなことを提案してきました。決定されるのはまだまだ先のことになりそうです。皆さんからのコンサルティング依頼、相談等があれば、気軽に声をかけてください。喜んで、ご相談にのりたいと思いますので、よろしくお願いします。

また、まだまだコンテンツはそろっていませんが、ホームページを立ち上げました。今話題のブログをベースにカスタマイズして作成しました。昔、開発をしていた時のことを思い出しながら、「コーディングが美しくない!」と何度も書き直したりしながらのめりこんでしまいました。(苦笑)

ブログは、非常に強力なツールだと思います。コンテンツの管理はやってくれるし、内容の更新は、簡単だし。私のような個人で事業をしようと考えている者にとっては、ありがたいツールです。

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